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越前若狭歴史回廊・別館[観光のふくい

「おくのほそ道」の追体験

「月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ、馬の口をとらへて老いを迎ふる者は日々旅にして旅をすみかとす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風に誘はれて、漂泊の思ひやまず、...」
 誰もが知っている松尾芭蕉の『おくのほそ道』の冒頭。江戸から東北、さらに日本海側へ出て北陸を経て結びの地大垣までの約5ヶ月、600里におよぶ『おくのほそ道』大紀行。
 その越前での行程を、追体験してみよう

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芭蕉が大聖寺の全昌寺を出立して越前に入ったのは8月9日頃と推定されている。
江戸から加賀まで同行してきた曾良が、体調不良のため行程を早めて出発したため、越前には金沢の北枝を伴って来越した。

越前紀行

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芭蕉が越前で最初に足跡を残したのが、吉崎に隣接する浜坂の汐越の松である。往事の古木は枯れ、今は遺跡碑が残るのみであるが、周辺の松林.....

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汐越の松を見た芭蕉は、金津を経由知人の大夢和尚が住職を務める松岡天龍寺へ向かったが、金津では雨にたたられ.....

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永平寺を参詣し、福井に入り、祐海町の等栽(洞哉)宅に2泊し、連れだって出発、途中には古来からの名所である、玉江、朝水のあさむつの橋.....

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北陸道に沿い鯖江、府中(武生)を通り、鶯の関さらに湯尾峠、そして今庄宿に入る、今庄には木曽義仲ゆかりの燧ヶ城が.....

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敦賀で出雲屋に宿をとり気比社を参詣する。しかし期待した翌日の十五夜は雨、金前寺に遊び、西行法師ゆかり色ヶ浜へ渡る.....

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旅を終えた芭蕉は、京、近江などにしばらく滞在したのち江戸に戻り、推敲に推敲を重ね『おくのほそ道』を脱稿。元禄7年、伊賀上野に帰郷したが.....

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番外編 旅立ちと結びの地

 芭蕉が『おくのほそ道』紀行のため、隅田川と小名木川の合流地点の岸辺に在った芭蕉庵を整理し、海辺橋の南詰の採荼庵に移ったのは元禄2(1689)年の2月末であった。
 600里におよぶに及ぶ旅を終え、結びの地である大垣に到着したのは8月21日頃であった.....

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このサイトについて

本サイト《おくのほそ道・越前紀行》は、越前若狭歴史回廊・別館《観光のふくい》の一部として制作したものです。今後特定のテーマ別に福井の観光を紹介していきます。
なお、本サイトは『Chamber/福井商工会議所報』2010年1月号の掲載記事に補筆し、写真を追加したものです。無断転載はお断りします。

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